エンジン警告灯をFOXWELLの故障診断機で調べてみた DIY

家のライフ号も12万キロになり買い替えも検討していたのですが

走行距離と年式の割にはまだ乗れそうという事で

そろそろ車検なので整備を行っていたところ

タイミングよく?、、

なのか分かりませんがエンジン警告灯が点灯!

車検切れまであと1か月のタイミングで、、、、まいったな~~~

ユーザー車検で通そうと考えていましたが、、、手に負えない状況

ディーラ持ち込みの車検で やるかと方向転換も検討したのですが

 

やはり金額がね~~~Dだと最低5万、今の状況を踏まえると7~8は行きそうだし

家に車が5台あるし、最近の車は警告灯が点灯してもどこが異常なのかはさっぱりわからん!

ならば、安い故障診断機でも購入して とりあえず調べて、直せそうなところは直してみるかと、、、

買いました!FOXWELL 680

  

FOXWELL 680とは

中国製です。安い診断機は殆どが中国製

なので、どこを選んでも微妙な感じ、、、

結局、性能の割に安く(在庫処分との事)手に入ったこの機種になりました。

決め手は、

スキャンできる車種が多い事と、年代が古い車種から2022年までに販売された車種が

殆どスキャンできる事。なんとうちの 2005年サンバートラックも出来るんです!

なぜかダイハツ非対応とか有る中で 殆どのメーカー対応しています。

  

さらに、ソフトが更新されても永年無料でアップロード出来る事かな、、、

  

安い診断機は、スキャンできる車種が少なくソフトも更新に料金がかかる。

スマホで出来るワイヤレスも1車種だけ無料で車種増やすごとに3000円かかったり、、、

家の車は全てメーカーバラバラ、、、、30年前の車から3年前の車とバラエティに富んでいます(笑)

結局 色々と調べるとFoxwell NT680でした、、、

ハードケースに入っているのが良いです。

中はこんな感じ!

取説が英語! さっぱりわからん!!!

日本語でメーカブログが有りますのでそちらで検索して 操作方法をしらべてみました。

メニュー画面のアイコンと表記が理解できれば、日本語の設定も簡単でした。

   

ライフ号をチェック!

早速ライフ号をスキャンしてみます。

エンジンをかけても消灯しない状態です。

診断機を接続してスキャンします

ライフ号は2014年って出てます、、、車検証は平成20年(2008年)なんだけど、、、

まあ細かい事は気にせず、、、

スキャン中、、、2~3分かかりました。

出ました!

LAFセンサー電圧?、、ググると ライフには触媒手前にLAFセンサーが取り付けられていて

触媒後ろにO2センサーと2個取り付けられているんですね

この2個のセンサーの電圧差をコンピューターで読んで、

インジェクションの制御を行っているそうです。

   

センサーが汚れると電圧異常が発生してエラーを出力するみたいですよ

定期的にセンサーを外して洗浄を行うのも良いらしいです。

 

なので、得意のオクションで90000キロ走行・警告点灯無しの中古を送料込み3000円で購入しました。

新品でも1個1万程度で安い物ですが、今回はこれでいきます。

意外と綺麗ですが先端が煤けていますね、、

そこで、洗浄!

エンジンコンディショナーで泡洗浄と着け置き洗いで、、、

定期的に吹きかけながら2時間放置

液体がかなり汚れています、、、、

さらに、ワイヤーブラシで表面をゴシゴシこすり落として取り付けます。

ガスケットは新しい物を装着します。

HPI O2センサーナット プラグボルト用ガスケット M18用 [HPO2-PBOGK]
HPI

マフラーの高温にさらされる部分なので、センサーのネジが焼付くのは必至です!

なので、取り付け前に センサーのネジに焼き付き防止剤を塗っておきます。

これを塗ると焼き付きが発生しにくく、取り外しが容易です。

  

  

センサーを装着しましたが警告灯は消えません、、、(-_-;)

 

診断機でリセットを行わないと消えないみたいです。

  

診断機でリセットするには

診断機のエラーコードが表示されている部分にカーソルを移動させて エンター

コードリセットを選択して エンター

リセット及び履歴消去を選択して エンター

で、警告灯が消えます。

ついつい、、リセット先行で写真を撮り忘れてしまった、、、

エラーが無いから再度撮る事も出来ない、、、m(__)m

  

リセットして警報マークが消えました。

        

故障個所が改善されていないときは、再度エラーコードが出力されます。

この診断機は、エンジンがかかった状態でセンサーの状況も見れます

沢山のコマンドが有りますが、必要な物を選んで状態が確認できます。

今回は、LAFセンサとO2センサと空燃比を見てみます。

空燃比 14.696と良い数値です。(^^♪

名称のエンドに?マークがついているのは 故障診断機の言語設定バグ?

日本語に設定したので付加されてしまったのだと思います。

英語設定では無いマークなので、、、、

空燃比とは、

空気とガソリンの混合比率で、ガソリン 1 に対して空気が14.7

が最も効率の良い比率とされ、LAFセンサやO2センサでこの混合比になるよう

酸素量等を測定し、コンピューターに信号を送りガソリンの噴射量を決めたりします。

なので、センサーが破損すると燃費悪化や排ガスに有害物質が多く出たりします。

   

グラフで見てみましょう。

アイドリングのセンサー状態。安定的なグラフです。

少しアクセルを煽ると上の画像のような波形になります。

LAFセンサが上下に大きく変動していますが、O2センサーはほぼ一定の状態です。

  

LAFセンサーとO2センサーの状態は良い感じです。(^^♪

残念なのは、エンジン警告灯が点灯した時のセンサー状態を確認しなかった事!

比較出来たらメッチャよかった!、、、、ん~~~~残念(-_-;)

   

 

車検受けれそうなのでユーザー車検に行ってきました。

もちろん合格です~(^^♪

ユーザー車検過去記事 

  

まとめ

今回はたまたま故障診断機が在庫整理という事で

2万5千円程度で手に入れる事が出来ました。 ラッキーです!

車検3万とセンサー3千円+故障診断機2.5万 で6万程度で上がりました(^^♪

実際 中古のセンサーが何キロまで持つか分かりませんが、、、

 

一家に複数台車をお持ちの方は故障診断機が有っても良いかもしれませんね

今回の様にセンサー交換程度で大丈夫な場合は、修理費が安く上がります!

また、家にもハイブリッド車が有りますが、このハイブリッド車が曲者です

何かとセンサーが付いていますので、状態把握が出来る物が有ると安心ですね。

  

但し 診断できる車種と年式が自身の車に対応しているかと

ソフト・車種のアップグレードが無料で行える事を確認して選定しないと

いざというときに使えない 無用の長物になってしまいますのでご注意を!

 

最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。

では(^^)/