軽自動車も電動化? 消える軽四 増える無駄?

2020年12月23日

皆さんこんにちは 今日は、皆さんもご存じの2020年12月3日政府発表の 2030年中盤には ガソリン車の新車販売禁止の続報で 軽自動車も全電動化対象に検討している との報道がありました。 もうガソリン車を作らない方向性ではあるのでしょうけど いささか無理が出て来やしませんか?  ガースーさん

現在の自動車の枠組みをおさらいしてみましょう

軽自動車は資料にもあるように、排気量660㏄以下 長さ3.4m以下 巾1.48m以下 高さ2.0m以下の軽乗用車・軽トラックを言います。新たに設ける電動化の枠組みに 既存のガソリン車の枠組みを出すのはナンセンスですが、そもそも 軽自動車は日本独自の規格で製造も日本しか作っていません。 そして、なぜ軽自動車が日本に定着したのか?なぜ需要が増え続けているのか? 軽自動車協会の令和元年12月末の調べでは、全自動車保有台数の37.8%の台数が軽自動車です。 軽自動車協会HPはこちら             資料はこちら

軽自動車が増える理由

1 税金が安い 軽自動車は乗用で年間10,800円ですが、普通自動車1000㏄以下で29,800円と約3倍、排気量が多くなればなるほど年間の自動車税が高くなります。 2 車体価格が安い 車種やグレードにもよりますが、100万円~200万円が主流ではないでしょうか? 3 日本の道路事情にマッチしている コンパクトな作りの為、駐車スペースを多く必要とせず 狭い路地でも走行可能。 4 車内が広くて走行性能も良い 大人4人で乗っても十分な居住スペースを確保しながら軽量化しエンジン性能も向上・走行性能・燃費が格段によくなった。高速道路も80キロ規制が無くなり普通車と同様に走行可能になった。また、高速料金も普通車と比較して割安。 などなど、、、、、日本の環境にマッチしているからこそ 様々な要因で軽自動車が普及されているのだろうと思います。 これが電動化に変わって といいますが、いまだに軽四のEV車両が発売されていない現状で 10年足らずで メーカーは私たちのニーズとマッチさせられるのでしょうか? 環境整備などインフラの検討もされているのでしょうか?

まとめ

政府は様々な検討をされていると思いますが、無理や無駄を押し付けるような形でやらないでいただきたいと切に願うものです。 ある時期に、ガソリン値上げするんでしょうね、、、爺はやっぱ馬か (-_-)