プロフィール
どーもです、ますのさと言う屋号の家に住む爺です。
なぜ屋号がますのさかと言うと
ひい爺さんが益五郎という名前だったので屋号が ”ますのさ” となったらしいです。
このブログは、「日常の困ったを DIYで解決!」をベースに、
DIYの方法や便利グッズの紹介をメインに運営していこうと思っております。
色々なものが有り余る時代に、どこにも売っていない知恵を出して解決しよう!
DIYで!
きっとこのブログに知恵のヒントが有るはずです。
そんな思いでブログを育てていきますので どうぞよろしくお願いします。
たまに、爺のこしらえたグッズ等ものせたりします。 m(__)m
爺の得意技は、地味な職種で あまり人気の無い分野ですが、機械加工と溶接で、
機械加工(旋盤加工)は1級技能士の資格を持っております。
溶接も、日本溶接協会のWES8107溶接作業指導者適格性証明書の交付を
2008年から2017年まで 交付されておりましたが、
残念ながら現在は老眼で目が悪くなったので、サーベランスを受けず、
証明書は失効した状態です、、、が得た知識は健在です。
また、メーカ勤務時代は 生産管理・機械、設備の設計製作やIQCとして
品質管理の業務も長年やっておりました。
物つくりの 知識だけは豊富なのではないかと思っております。
読者の皆様に喜んでいただけるような情報を発信し、ブログを育てていきたいと
考えておりますので ご意見・ご要望・叱咤激励などどしどし
問い合わせページから お寄せいただければ幸いです。
概ね 爺の出来る事や 知っていること・やりたいことを紹介させていただきました。
爺の家は、私で3代目、
還暦を迎え 北陸のド田舎に住み、
3人の子供達は、それぞれ都会で暮らし、現在家内と二人でくらしております。
順風満帆とはいかないものの概ね順調に
会社員(メーカー製造業)を30年以上やっておりましたが、
何を思ったか50歳で会社員を辞め自営業に転身、
機械加工と溶接の自営業をやりながら自分磨きに頑張っております。(^^)/
日々、家内や息子達のガヤガヤを受けながら 地道に仕事とブログを運営し
趣味のゴルフやバイク・釣り等の記事も載せていこうと思っております。
特に、ゴルフにドハマり中です (^^♪
ゴルフ歴は長いのですが、スコアがいまいち、、、
ベスト88で現在は90台をウロウロ
コンスタントに80台を出したいと日々精進の毎日ですが、
体の衰えとスコアの更新とどちらが早いか競走中です。
ゴルフとの関わりは16歳からかかわっておりました。
家の近くにトーナメントが開催される有名なゴルフ場があり、日曜日には
とっぱらいの1ラウンド4000円でキャディのバイトが有り 3年間通ってました。
当時の高校生が稼ぐ金額では良い方なので、部活そっちのけでキャディのバイトを毎週やって
バイトが終わり次第、ゴルフ場の練習場で300球は必ず打ち込んでいたのが
ゴルフの始まりです、、
研修生やバイトは練習場無料だったので ガンガン我流で打ってました。( 一一)
あの時しっかりと教えてもらっていれば、、、、
我流の癖取り がこんなに長く響くとは思いませんでした(笑)
バイトに通っていたゴルフ場は、毎年男女プロのトーナメントも開催され
間近で見るプロのショットに憧れて
一時はプロゴルファーになりたいな~などと夢見たものでした。
当時、青木はヘリでゴルフ場に来てましたね~ なにせ凄かったです。
しかしながら、当時のゴルフはある程度余裕の有る生活が出来ないと
とても出来るスポーツでは無かったですね、、、、
ゴルフクラブに物品税のシールが(当時は贅沢税なんて言われてました)貼ってある
時代でしたので、、、
もちろん、バイトしている貧乏学生の爺には高嶺の花で、
夢も 現実を見せつけられて 脆くも消え失せました。(笑)
唯一の自慢が、当時2年間女子プロのキャディをさせて戴いた事です。
もちろん専属でなくハウスキャディとして、トーナメントの時にバックを
担がせてもらいました。
今は、専属キャディをプロが雇ってますが、
当時はトッププロも殆どゴルフ場のハウスキャディでした。
もちろん爺は、早いスタートのプロ担当でしたけど、、、
嬉しかったな~ あの女子プロ達はレジェンズに出ているのだろうか?
まあ、ただの思い出で なんの足しにもなって無いですが、、、(*_*;
そのままずっとゴルフをしていたのかと思いきや、実は
結婚出産を機会に15~6年間ゴルフお休み期間が有って
40代後半に再スタートしたという感じです。
実質本格的には10年ちょっと
ゴルフは好きだけど、たいしたことないという典型です。(笑)
長々としょ~もない話を失礼しました。m(__)m
そんなことで、、、、、、なにせ落ち着きがない爺ですので、
訳のわからない事も書くと思いますが
長い目でお付き合いくださいませ。 m(__)m
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。